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環境計量士の試験対策 分析機器をざっくり説明! その15 ~流れ分析方法ついて~

こんにちは!

Thinkです。

 

これまで、環境計量士(濃度関係)(以下環計量士と略す)の国家試験合格の体験談として、問題の解き方について記事を書いてきました。

試験まで2か月を切りましたが、既に問題集を何回も勉強されているかたなかなか時間が取れなくて勉強できていないかた、さまざまな方がいらっしゃると思います。

 

今回は、なかなか時間が取れなくて勉強できていない方のために、機器分析について、ざっくり説明します。

もちろんきっちりと原理から説明するのが一番ですが、すべて書くと辞典のような文字数になってしまうので「詳しい説明は省くが、こうゆう分析できる」のようなざっくりとした感じに説明します。

 

 

今回は分析機器といっていいか微妙ですが、最近テストによく出る流れ分析について説明します。

 

 

①流れ分析とは?

  • フローインジェクション分析
  • 連続流れ分析

の2種類に分類される分析法

ざっくり言えば「試料導入部から検出器まで流す間に、必要な反応などを行い、連続で流すことによって多数の試料を分析できる」といった分析法になります。

 

②フローインジェクション分析法

細管内の試薬又は流れの中にそれぞれ試料又は試薬を導入し、反応操作などを行った後、下部に設けた検出部で分析成分を検出して定量する方法

これを利用した分析をフローインジェクション分析といい、FIAと略す

 

③連続流れ分析法

細管内の試薬又は流れの中に気体を導入して分節し、それぞれ試料又は試薬を導入することによって反応操作などを行った後、下部に設けた検出部で分析成分を検出して定量する方法。

これを利用した分析を連続流れ分析といい、CFAと略す。

 空気分節をすることにより、完全混合・完全反応ができるため、非常に良いデータを取ることができる。

つまり、空気分節した部分をそれぞれスターラーが付いた試験管(=それぞれの分節で試料調製する)のように考えることで、分節毎に異なる試料を調製できる装置とみることができます。

 

④まとめ

短いですが、流れ分析について書きました。

2011年に流れ分析法による水質試験方法が制定されたのを発端に、最近の問題でよく出題される問題なので、押さえておいたほうがよさそうです。

これまでさまざまな分析機器を説明してきましたが、今回で一旦最後といたします。

受験勉強の参考としていただけたら嬉しいです。

 

↓過去記事

 

 

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