Think_diary

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環境計量士の試験対策 分析機器をざっくり説明! その9 ~電量式分析計 カールフィッシャー水分計~

こんにちは!

Thinkです。

 

これまで、環境計量士(濃度関係)(以下環計量士と略す)の国家試験合格の体験談として、問題の解き方について記事を書いてきました。

試験まで2か月を切りましたが、既に問題集を何回も勉強されているかたなかなか時間が取れなくて勉強できていないかた、さまざまな方がいらっしゃると思います。

 

今回は、なかなか時間が取れなくて勉強できていない方のために、機器分析について、ざっくり説明します。

もちろんきっちりと原理から説明するのが一番ですが、すべて書くと辞典のような文字数になってしまうので「詳しい説明は省くが、こうゆう分析できる」のようなざっくりとした感じに説明します。

 

今回は電量式分析計のカールフィッシャー水分計について説明します。

 

  

 

①電量式分析計とは?

電気を流すことにより電解を起こし、電解により発生させた物質と測定対象物質を化学反応させる。

電解に要した電気量は反応した測定対象物質の量と比例するので、電気量から測定対象物質の量を測定する分析機器。

電気量から測定対象物質の量を測定する方法を電量滴定法とも言う。

 

②どんな分析機器なのか?

概要:カールフィッシャー反応と電量滴定方を組み合わせて、水分量を測定する。

 

カールフィッシャー反応とは

  1. 水に高選択的な反応で、副反応が無ければ水のみを高精度に測定できる
  2. 電量滴定では、目的成分の電解に要した電気量を測定することにより、電解された物質量を測定する絶対定量法。つまり標準液を必ずしも必要としない。

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③まとめ

短いですが電量式分析計のカールフィッシャー水分計について書きました。

カールフィッシャー水分計は有名なので、この化学反応式は覚えておいたほうがいいかもしれません。

電量式分析計は「電気を流すことで意図的に化学反応を発生させ、反応が終了するまでに流れた電気量から測定する方法」とも言えます。

 

 

 

 

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