Think_diary

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電子書籍の自炊方法 ~裁断機不使用 カッターと定規で十分~

こんにちは!

Thinkです。

前に環境計量士(濃度)の参考書を電子書籍化し、勉強に活用する方法の記事を書いてきました。しかし、電子化の具体的な方法は文章のみでしか記載しておらず、イメージしにくい記事になっていました。

 

そのため今回は、「具体的にどのような手順で電子化するのか真付きで解説したいと思います。

 

 ↓過去記事です

www.think-diary.com

 

 

 

①大まかな流れ

 

  1. カッターでカバーを切断
  2. カッターで本を0.5cm間隔に切断
  3. 円盤カッターで、背表紙を切り離す
  4. スキャナーで画像を取り込む

大まかにはこのような流れで本を電子化します。

なお、今回の操作はカッターを使用するため、くれぐれも怪我の無いように慎重に作業してください。

②準備する物

 前回の記事でも紹介しましたが、使用するものの一例を改めて紹介します。

↓本の切断に使用するカッター

 

 ↓本の背表紙を切断するための円盤カッター

 

 

↓カッターを使用するときに手を保護する定規

 

 

↓カッターマット

↓自動紙送りスキャナー

 

 並べるとこんな感じです

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準備する物一覧

③本のカバーをカッターで切断

まずはじめに本のカバーをカッターで切断します

表表紙と裏表紙のみ使用します

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本のカバー切断位置

 

 

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切断後

④本の背表紙をカッターで切断

本を0.5cmの厚さになるように、背表紙を切ります。

参考書のような厚い本は、0.5cm間隔で切り分けるために、沢山分割する必要があります。

切断方法は、本を開いた状態でカッターの刃を差し込むことで簡単に切断できます。

今回は薄い本なので、一カ所だけ切断しました。そのため、切断後は2つの束になります。

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本の背表紙部分を切断

 

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背表紙切断後

⑤円盤カッターで本の背表紙を切り離す

円盤カッターを使用して、本の背表紙を切り離します。

裁断機を使用してもいいのですが、場所をとる上に、実は分厚い紙の束は一度に裁断できないため、場所を取らない円盤カッターを購入しました。

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背表紙の切断位置

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円盤カッターを往復して背表紙を切り離す 

円盤カッターは紙に押し付けた状態で往復するのがコツです。

また、この時に予想しない方向にカッターが動く可能性があるので、必ずカッター保護付きの定規を使用して、ゆっくり作業してください。

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背表紙切り離し完了 残りの束も同様に切断する

⑥バラバラになった本をスキャナーで取り込む

背表紙を切り離した後はバラバラの紙になります。

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背表紙切り離した本 あとはスキャナーで取り込むのみ

ページ順を間違えないように、スキャナで画像を取り込んでください。

スキャナの使用方法は、持っているスキャナーによって変わってきますので割愛いたします。

 

⑦まとめ

今回は短いですが、電子書籍の自炊方法を写真付きで紹介しました。

もっと楽な方法があるかもしれませんが、使用する道具が場所を取らないため、このような方法をとりました。

スキャナーですが、取り込む紙の大きさによって変わってくると思いますので、皆様の目的に合ったスキャナーを使用してください。

また、改めて言うことではないかもしれませんが、スキャンしたデータは個人でのみ使用してください。

不特定多数の人に配布してはいけません。