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ThinkPad x1 Extreme(第一世代)のベンチマークを計ってみた その2  グラフィック性能と動画変換速度を計測

こんにちは!

Thinkです。

 

今回は前に購入していたThinkPad x1 Extremeのベンチマーク(グラフィック性能)を測定しました。

 

↓前回ベンチマーク記事

 

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ThinkPad x1 Extremeのスペック(おさらい)

 

CPU インテル Core i7-8750H プロセッサー (2.20GHz, 9MB)
OS  Windows 10 Home 64bit- 日本語版
画面 15.6型FHD液晶 (1920x1080 IPS 300nit) 光沢なし
メモリ 8GB PC4-21300 DDR4 SODIMM
GPU NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti Max-Q (4GB GDDR5)
記憶装置

1st:256GB SSD (M.2 2280, NVMe)

2nd:2TB SSD(M.2 2280, NVMe)

 

 

 

3DMARK

計測ソフトは3DMARKを使用し、「Time Spy」と「Time Spy Extreme」を測定しました。

それぞれのテストの内容は前にAERO15 OLEDのベンチマーク測定記事に書いてありますので、そちらをご参照ください

 

↓AERO15 OLEDの記事

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Time Spy 結果

 グラフィックスコアが30fps以下なので、通常の3Dゲームを遊ぶのは難しいと思います。

ゲームにもよりますが、遊ぶときに意図的に画質を落とす必要が出てくるでしょう

 

 

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Time Spy Extreme 結果

 Time Spyの段階でグラフィックスコアが30fps以下なので、Time Spy Extremeではさらに低い数値が出ました。4Kのゲームはプレイできないと思ったほうがよいでしょう。

 

FFXVベンチマーク

 

 FFXVベンチマークソフトを使用して、ベンチマークを測定してみました。

このPCに搭載されているディスプレイはフルHDなので、フルHDで標準品質と高品質の2種類を測定してみました。

 

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標準品質

 

 

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高画質

 標準品質で判定が「普通」なので、標準画質であれば遊ぶことはできると思いますが、CINEBENCH R20ベンチマーク測定の発熱を考えると、長時間ゲームをするとPCの寿命に影響する可能性があります。

なので、単に「動かそうとすれば、動くよ」という判定だと思ったほうが良いです。

ただ、搭載している液晶が、残像感が強い液晶なので、動きが速いゲームには向かないです。

 

④動画変換

 スマホで撮影した4K30fpsの5分の動画動画編集ソフト「DaVinci Resolve 16」を使って変換しました。

変換の設定はプリセットに入っているYoutube投稿用の設定をそのまま使用しました。

という設定です。

 その結果、5分10秒で変換が完了しました。

変換前の動画の再生時間とほぼ同じ時間で変換できました。

AERO15 OLEDでは3分9秒で変換が終了していましたが、搭載しているCPUは1世代違う物になりますが、思っていたよりも時間がかかりました

というのもCINEBENCH R20の結果から考えると、せいぜい1分未満の差になると予想していたからです。

原因を突き止めるために、動画変換中のメモリ使用量を確認したところ、使用率がほぼ100%になっていました。

CPUとGPUの性能不足ではなく、メモリ不足のため動画変換に時間がかかってしまったようです。

メモリを増設すれば、もっと早く動画変換ができると思います。

 

⑤まとめ

今回は、ベンチマーク測定として、3DMARKFFXVベンチマークソフト及び動画変換によるベンチマークを測定してみました。

その結果、ゲームはフルHD標準画質でぎりぎり動作し、動画変換は4KからフルHDへの変換は元動画の再生時間同じ時間で変換できることがわかりました。

私が購入したPCの搭載メモリは8GBなので、メモリを増設すればもっと動画変換スピードが上がる可能性はあります。

時間と予算があれば、メモリを増設して確認したいと思います。

 

 

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