Think_diary

PCレビューから日常的に感じた事まで書いていく雑記ブログ

目的別PC 仕様レビュー「15インチゲーミングノートPC編」 番外編  ~ゲーミングPCは普通のPCと何が違うのか? クリエイターPCという新たな分類~  

こんにちは!

Thinkです。

 

最近ゲーミングPCの仕様レビューを書いてきました。

そもそも「ゲーミングPC」と「普通のPC」とでは何が違うのでしょうか?

おそらくこのような疑問を持つ方がいらっしゃるでしょう。

このことについては人によって異なる答えが出るかもしれませんが、私が思うゲーミングPCと普通のPCの違いを、なるべく難しい単語を使わないように書いてみました。

   

 

①普通のPCとは?

 普通のPCとは、一般向けのCPUが搭載されていて、ディスプレイ出力にCPU内蔵GPUを使用しているPCの事だと思っています。

 

GPUというのは、画像演算装置といって、ざっくり簡単に言えば映像をディスプレイに出力したり、3D画像演算をしたり、いわゆる画像や動画を処理することに特化したチップの事を言います。

 

一般向けのCPUというのは値段の違いはあるものの、いわゆるサーバー用途であったり、スパコンに搭載されるものではないCPUを言います。

Intelの場合はCore i 、CeleronPentium 

AMDの場合はRyzenAthron

といった名前がつくCPUが一般向けCPUです。

 

一般向けではないCPUはサーバ用、もしくはスパコン用の

Intelの場合はXeon

AMDの場合はOpteron

のような物があり、これは一般向けではありません。

 

普通のPCは、主にネットサーフィン、文章作成、動画鑑賞ができ、ビジネスから一般家庭まで幅広い用途に使用されるPCです。

 

②ゲーミングPCとは?

 ゲーミングPCとは、一般向けのCPUが搭載されているところまでは普通のPCと一緒ですが、ディスプレイ出力にCPU内蔵GPUではなく、外付けGPUを使用していることが大きな違いです。

 

外付けGPUは、CPU内蔵GPUと比較して、映像出力ができることに変わりはありませんが、出力できる映像の解像度やリフレッシュレートが高いです。

また、3D演算処理が高速なので、CGを描くのも速いです。

ーミングPCは普通のPCのように、ネットサーフィン、文章作成、動画鑑賞ももちろんできますが、それに加えてPCゲームができるようになります。

 

③普通のPCとゲーミングPCの違い

①と②で書いたように、ゲーミングPCは普通のPCと比較して3D演算処理が速いため、ゲーム(特に3Dゲーム)を快適にプレイできます。

ここが普通のPCとゲーミングPCの大きな違いです。

つまり「ゲームができる性能を持った普通のPC」がゲーミングPCです。

(噂によると、ピカピカ7色に光ることを「ゲーミング」と呼ぶと聞いたことがありますが・・・)

 

④最近「ゲーミングPC」と言わなくなってきた

ゲーミングPC」と聞くと「ゲームしかできないPC」という印象を受ける方もいるようです。

正しくは「性能が高いPC」になるのですが、名前に「ゲーム」がつくとどうしても遊びの印象が強くなってしまいますよね。

 

そんな中、最近では外付けGPUが3D演算処理だけでなく、画像・動画編集の時の演算処理や機械学習といった、CPUが苦手な部分の処理をGPUが代わりに処理する機能を搭載してきたため、ゲームだけに使うということが無くなってきました

 

そのため、「ゲーミングPC」ではなく「クリエイターPC」と呼ばれることが多くなってきました。

 

⑤ゲーミングPCとクリエイターPCの違い

ゲーミングPCの中でも、画像・動画編集に使われるPCの事を「クリエイターPC」と呼びます。

もちろんゲーミングPCでもできますが、クリエイター向けPCはそこまで性能は必要ありません。

また、求められるハードウェアの機能・性能に違いがあります。

 

ゲーミングPCに求められる物

  • 液晶の表示スピード
  • キーボードの同時押し対応
  • CPU、GPU共に高性能な物

 

クリエイターPCに求められる物

  • 液晶の色再現性
  • スピーカーの音質
  • CPUは高性能な物、GPUはミドルクラスで十分

⑥クリエイター向けPCの種類

過去の記事でも紹介しましたが、クリエイターPCはゲーミングPCと比較して薄型軽量の物が多く、ゲーミングPCと比較して値段も抑えられています。

動画編集や画像編集はしたいけど、そこまで高性能な物はいらないという方は、ぜひ検討してみてください。 

 

参考までに、モバイル用途にも対応したクリエイターPCの商品のリンクを張っておきますので、価格とデザインを確認してみてください。

ゲーミングPCだと相場が20万円くらいですが、クリエイターPCだと12万円くらいが相場になります(もちろん高い物は20万円くらいいきますが・・・)。

 

ドスパラのGALLERIA GWL250YF

 

 

 ↓MSIのP42シリーズ(リンク先に公式サイトへのリンクがあるので、詳細はそちらで確認できます)