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【レビュー】使ってみてわかった「ガジェタブルWR」の魅力

こんにちは!

Thinkです(Twitterアカウント👉https://twitter.com/Think_blog_2019)

今回はエース社製リュック「ガジェタブルWR」を購入しましたので、レビュー記事を書きました。

ガジェタブルWRはエース社のビジネスリュックブランド「ace. ガジェタブルシリーズ」の中でも撥水性に優れた製品になります。

どのくらいの荷物が入るのか気になる方
コンパクトなリュックに興味があるけど使い勝手が気になる方
ガジェタブルシリーズは種類が沢山あるけどどれを買えばいいか悩んでいる方

は是非ご覧ください。

①ガジェタブルWRの仕様

私が購入したのは13リットルタイプで、15インチのノートパソコンが入るタイプです。
詳しい使用は以下の通りです(公式サイトから抜粋)。

サイズ(cm)28(W)×10(D)×39(H)
重量1030g
容量13リットル
素材ポリエステル600dn、表PVC加工/PVC
機能2気室、B4収納、PC収納(最大15インチ)
セットアップ可能(キャリーケースの取手に取り付けること)
2WAYスルーポケット、スリムデザイン、耐水

ガジェタブルシリーズは容量違い・色違い・素材違いで様々なモデルがありますが、私がこれを選んだのは以下の特徴が決め手でした。

14インチのノートパソコンが入る
キャリーケースの取手に差し込む方向が縦方向
耐水性がある

リュックのサイズは、14インチのレッツノートFVを持ち運ぶことを考えると、15インチ以上のノートパソコンを収納できるものが候補になります。

そして、キャリーケースの取手に取り付けるときにリュックが横になることでリュック内のポケットに入れた荷物が落ちる可能性があることから、リュックを倒さずに差し込めるものが必要でしたので、13リットルモデルに絞りました。

ace.のガジェタブルシリーズには、素材の違いで様々なモデルがありますが、耐水性が最も高いWRを選ぶことにしました。

これらの理由から、私は「ガジェタブルWRの13リットルモデル」を選びました。

②使い勝手はどうなのか?

まず持ち運びやすさですが、物を入れてもリュックが後ろに広がらない(膨らまない)のと、リュックのベルトにチェストベルト(胸の前で固定するベルト)がついているので体にリュックを密着させることができます。

そのため、リュックを背負った状態で走ってもリュックが上下に動きにくいので体への負担が少ないですし、リュックを体の正面に移動しやすいので電車に乗るときもスムーズにリュックを動かすことができます。

次に物の出し入れのしやすさですが、詳しくは後述しますが、リュック内に荷物を敷き詰めることができ、リュックの中で崩れにくいので、物の位置が入れた通りの位置に保持することができます。

そのため、リュックに物を入れるときに、「普段使うものを出入口側に、めったに使わないものを奥に」という癖をつけていれば、背負った時にリュック内で物が移動しないので、物を取り出すときにガサゴソ探すことがなくなります。

私の場合、このリュックの中には仕事で使う道具以外に、非常時用アイテムとして非常食や懐中電灯も入れています。

めったに使うことはないものの、外出先でいざ大地震等の災害が発生した時に必須となるからです。

これらは普段使わないので、リュックの奥に入っていて、その上に普段使いする物(例えば薬のケースとか)を入れていますので、日常使いで非常時用アイテムが邪魔になることはありません。

もし仮に全部一緒に混ざってしまうタイプのポケットに入れるとどうなるでしょうか?

答えは単純で、お互いに混ざってしまい、目的のものをなかなか取り出すことができないことになります。

このような観点から、このリュックは収納スペースをより有効活用することができるので、見かけによらず物を入れることができますし、何よりも出し入れが楽なのでとても使いやすいです。

チェストベルトがあるので動きやすく
キャリーケースに取り付けることで楽に持ち運ぶことができる

背面には薄いタイプのポケットが2つついています。

側面にサイドポケットあり小物を入れることができる

サイドポケット内で物を積み重ねても生地によって支えられるため崩れにくい
(ちなみに奥には薬の箱と非常食用の羊羹が入っている)

もう一つのサイドポケットは内側に伸縮性のある生地が用いられているため
本来折りたたみ傘やペットボトルを入れるものだが
パソコンのACアダプターやマウスを入れるのにもちょうどいい。

リュック背面にあるポケットにはマスク等を入れるといざというときに取り出しやすい

③荷物がどのくらい入るのか?

容量は13リットルと書いてあるので、当然ながら13リットル以上は入らないです。

仕様の数字だけ見ればこれで話が終わってしまうのですが、私が考える「荷物がどれだけ入るのか?」というのは、物をリュックに詰め込むときに「どれだけ隙間なく入れれるか?」が重要になると考えています。

仮に100リットル入るリュックがあったとしても、入れた物が内部で崩れてしまい、物の間に隙間が多くなってしまうと、せっかくの大容量を生かしきることができないです。

隙間なく物を詰め込むとなると、もちろん入れる人の技術も必要になりますが、それに加えてリュックの形状・材質も重要になってきます。

このガジェタブルWRを使ってみて気が付いたのは「隙間なく物を詰め込むことができるリュック」という点でした。

私は今までTUMIのリュック(レビュー記事はコチラ)を使っていたのですが、仕様上は物を沢山入れることはできるものの、入れた物がポケット内で崩れてしまい、リュックの形が崩れてしまうのと、崩れることによって物を取り出しにくくなるのが難点でした。

もちろん、ぎっしり詰め込めば崩れにくくなるものの、そうなるとリュックは重くなるばかりです。

一方ガジェタブルWRはどうかというと、物を積み上げて入れてもポケットが広くなりにくく、積み上げた物が崩れないので、結果としてリュック内のスペースを有効活用することができます。

私が実際に使ってみたところ、1泊くらいの軽い出張で使う
・パソコン、タブレット、マウス
・充電器
・筆記用具
・メモ帳、電卓
・着替え(下着類)

であれば問題なく収納できました。

内部にはポケットがあり、小物を入れることができる

ただ、リュック自体の厚みがないため衣類等を入れるときはできるだけ薄く延ばすか圧縮していれる必要があるので、そこは注意が必要です。

別途パソコン用のポケットもついていて
ディスプレイ縦横比3:2のレッツノートFVでピッタリの大きさだ

本モデルは15インチまでのノートパソコンに対応していますが、ディスプレイのアスペクト比が16:9の場合を想定していると思います。

なので、レッツノートFVのようにディスプレイのアスペクト比が正方形に近いノートパソコンの場合は縦方向の寸法がリュックの寸法を超える可能性がありますので注意が必要です。
現に15インチ(16:9)のディスプレイよりも14インチ(3:2)のほうが縦の寸法が長いので、実はぎりぎりリュックに収まったという感じになります。

ディスプレイのサイズとアスペクト比から縦と横の長さを計算してくれるサイトがありましたので、コチラをご活用ください(ノートパソコンは横向きに入れるのでノートパソコンの縦幅がリュックの横幅以内の必要があります)

④ガジェタブルシリーズについて

ガジェタブルシリーズは、私が購入したもののほかに様々な種類があります。

各シリーズの特徴と商品リンクを以下にまとめましたので、ご自分の用途に合うモデルを探すときにご参考にしてもらえればと思います。

なお、各製品の情報はこの記事を書いている2023年01月時点で公開されているものになりますので、ご注意ください。

以下記載内容の注意点です

✅本体サイズはリュックとして使用した時の方向で記載しています。
✅3Wayはリュックのように背負うこともできますが、書類等を入れるのは手提げバッグと同じく横方向からになります。

ガジェタブル

各モデルとも素材がナイロンロービック100dnツイルインターボンディング加工/PVCでテフロン加工を行っているため、撥水性が高いです。

容量9リットル13リットル14リットル
(3Way)
15リットル16リットル
(3Way)
本体サイズ(cm)26(W)×9(D)×35(H)28(W)×10(D)×39(H)29(W)×10(D)×40(H)30(W)×10(D)×42(H)30(W)×10(D)×43(H)
重量(g)86097096010401030
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・カーキ
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・カーキ
対応
書類サイズ
A4B4B4B4B4
対応
ノートPC
13.3インチ15インチ15インチ15.6インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガジェタブルWR

各モデルとも素材がポリエステル600dn加工/PVCでシリコンコートを施しているため、耐久性と耐水性が高く、特に耐水性はガジェタブルシリーズの中で一番です。

容量9リットル13リットル14リットル
(3Way)
15リットル16リットル
(3Way)
本体サイズ(cm)26(W)×9(D)×35(H)28(W)×10(D)×39(H)29(W)×10(D)×40(H)30(W)×10(D)×42(H)30(W)×10(D)×43(H)
重量(g)9201030106011101110
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
対応
書類サイズ
A4B4B4B4B4
対応
ノートPC
13.3インチ15インチ15インチ15.6インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガジェタブルCB

各モデルとも素材がナイロン1260dnコーデュラバリスティック(テフロン加工)PU加工で耐摩耗性と耐久性を実現し、テフロン加工で撥水性を高めています。

全モデルの中で軽さを重視したモデルになります。

容量9リットル13リットル14リットル
(3Way)
15リットル16リットル
(3Way)
本体サイズ(cm)26(W)×9(D)×35(H)28(W)×10(D)×39(H)29(W)×10(D)×40(H)30(W)×10(D)×42(H)30(W)×10(D)×43(H)
重量(g)85094095010101020
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
・ブラック
・ネイビー
対応
書類サイズ
A4B4B4B4B4
対応
ノートPC
13.3インチ15インチ15インチ15.6インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガジェタブルヘザー(限定モデル)

各モデルとも素材がナイロンポリエステル混紡240dnツイルPVC加工/PVC人口皮革を使用して内部に水が浸透しにくくしています。

また、異なる色調の糸を織り交ぜてヘザー調の模様を表現していて、デザインを重視したモデルになります。

容量9リットル13リットル14リットル
(3Way)
15リットル16リットル
(3Way)
本体サイズ(cm)26(W)×9(D)×35(H)28(W)×10(D)×39(H)29(W)×10(D)×40(H)30(W)×10(D)×42(H)30(W)×10(D)×43(H)
重量(g)88097099010701060
ブラックブラックブラックブラックブラック
対応
書類サイズ
A4B4B4B4B4
対応
ノートPC
13.3インチ15インチ15インチ15.6インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガジェタブルバーテクト

各モデルとも素材が合成皮革(抗ウィルス・抗菌加工)/牛革(抗ウィルス加工)を使用していて、耐久性と抗ウィルス機能を搭載したモデルです。

ほかのモデルでは3Wayモデルもありましたが、このモデルではありません。

容量9リットル13リットル15リットル
本体サイズ(cm)26(W)×9(D)×35(H)28(W)×10(D)×39(H)30(W)×10(D)×42(H)
重量(g)102010801200
ブラックブラックブラック
対応
書類サイズ
A4B4B4
対応
ノートPC
13.3インチ15インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガフェタブルEF

各モデルとも素材がリサイクルナイロン210dnリップストップ/インターロック加工/人工皮革を用いて、リュックを背負った時に背中が蒸れにくいように作り上げたモデルです。

また、フロントポケットに抗菌・抗ウィルス加工の生地を使用しているので、マスク等の衛生用品を安心して収納することができます。

容量13リットル15リットル
本体サイズ(cm)28(W)×10(D)×39(H)30(W)×10(D)×42(H)
重量(g)10001100
ブラックブラック
対応
書類サイズ
B4B4
対応
ノートPC
15インチ15.6インチ
セットアップ
方向

ガジェタブルDPL

各モデルとも素材がソフト牛革/ナイロン1680dnコーデュラバリスティック/PU加工を用いており、撥水加工した牛革によって耐水性が高く、ナイロン1680dnコーデュラバリスティックによって耐久性が高い製品となります。

ガジェタブルシリーズの中で最上位のモデルです。

また、セットアップ方向もすべて縦方向なので荷物がリュックの中で動く心配もないですし、リュックを下すときに便利なサイドベルトもついています。

各モデルのいいところをまとめたような仕様になっています。
問題があるとすれば、重量が不明な点と価格でしょうか。

容量13リットル15リットル
本体サイズ(cm)28(W)×10(D)×39(H)30(W)×10(D)×42(H)
重量(g)不明不明
・ブラック
・グレー
・ブラック
・グレー
対応
書類サイズ
B4B4
対応
ノートPC
15インチ15.6インチ
セットアップ
方向

⑤まとめ

今回はace.のガジェタブルWRについて紹介しました。

購入した当初は、「小さいけど大丈夫かな・・」と心配でしたが、実際に使ってみると容量はまだまだ余裕がありますし、何よりも背負った状態で動き回るのがとても楽です。

ただ、今考えてみればガジェタブルDPLモデルのほうがサイドに取手がついているので、さらに扱いやすいかなと思ったりしています。

いずれにしろ、コンパクトで物が沢山入り、動きやすいリュックを探している方は是非ご検討いただければと思います。

👇私が購入したモデルの商品リンクは以下になります