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15インチゲーミングノートPCで最小クラス The New RazerBlade15 目的別PC 仕様レビュー その1 「15インチゲーミングノートPC編」

こんにちは!

Thinkです。

 

先日投稿した記事で、用途別のPC選定方法について書きました。

その中で候補に挙げていたノートPCの仕様について、私がなぜ買わなかったのかについても含めて記事を書いていきたいと思います。

 

今回はRazer製のノートPC The New RazerBlade15(以下RazerBlade15)です。

以下の画像のリンクの商品です

 

 ↓RazerBlade15のリンク

 

 

①そもそもRazerとは?

Razerはアメリカのゲーミングデバイスメーカーです。

ゲーミングデバイスとは、キーボード、マウス、ヘッドフォンといった、PC周辺機器に、よりゲームに特化した機能を付与した物になります。

特徴はピカピカ光ることです。ビジネス用のPC周辺機器と異なりボタンの位置や押し心地、音質などなどをゲームをする上で快適になるように設計されいている物です。

 ここ数年で、ゲーミングノートPCを発売し始めました。

とてもスタイリッシュで魅力的な製品が多いです。

②今回紹介するゲーミングノートPC RazerBlade15の仕様

RazerBlade15の仕様の中で重要な部分をピックアップして紹介します。

複数モデルありますが、その中で一番性能が高い物を記載しました。

また、比較対象として、15インチで最小と謳っているDell製のXPS15を記載しました。

赤字が勝っている点青字が劣っている点です。

 

  RazerBlade15 XPS15
OS

Windows 10 Home (64ビット) 日本語

Windows 10 Home (64ビット) 日本語

プロセッサー 第 9 世代 Intel Core™ i7-9750H

第9世代 Intel Core™ i9-9980HK

グラフィックス GeForce RTX 2080 Max-Q

GeForce GTX 1650 4GB GDDR5

15.6インチディスプレイ 最大 240Hz のフル HD または OLED 4K タッチ

15.6インチ 4K UHD (3840 x 2160) 

ストレージ

512GB M.2 PCIe NVMe SSD

1TB M.2 PCIe NVMe SSD

メモリ 16GB DDR4-2666MHz,2x8G(デュアル チャネル)

32GB DDR4-2666MHz, 2x16G(デュアルチャネル)

インターフェース 3.5mm ヘッドセット端子(4極ステレオミニ) 3.5 mmヘッドフォン/マイク コンビネーション ヘッドセット ジャック
USB 3.2 Gen 2 (USB-A) ×3 USB 3.1 Gen 1×2
Thunderbolt™ 3 (USB-C) ×1 Thunderbolt™ 3×1
HDMI 2.0B 出力×1 HDMI 2.0×1
Mini DisplayPort 1.4 出力×1

SDカードリーダー×1

筐体サイズ 235mm(奥行き)×355mm(幅)×17.8mm(厚さ)

235 mm(奥行き)×357mm(幅)×17 mm(厚さ) 

重量 2.19kg 2 kg(97 Whrバッテリー、SSD、タッチディスプレイ構成)

 

 筐体サイズと重量がほとんど同じですが、グラフィックスとディスプレイの性能が、RazerBlade15の方が圧倒的に高いです。

 

どのくらい違うかというと、XPS15は3Dゲームを動かすうえで最低限必要なスペックしかもっておらず、ゲームによってはまともに動作しないかもしれません。

また、仮にゲームが動いたとしても、映像は滑らかに動かずに、残像感の強い表示となり、ゲームに支障をきたす可能性があります。

 

RazerBladeは、重い3Dゲームを動かすことが可能な上に、液晶のリフレッシュレート(1秒間に何回表示を切り替えれるか)が高い物を選択することができるため、残像が出ず、ゲームをする上で支障になりません。

 

③私が購入したGIGABYTE製AERO15 OLEDの最高スペックVer.との比較

私が購入したのは、GIGABYTE製AERO15 OLEDですが、その中で最高スペックの物と比較しました。

 

↓AERO15 OLEDのリンク 

 

  

  The NEW RazerBlade15

AERO 15 OLED YA

OS

Windows 10 Home (64ビット) 日本語

Windows 10 Home (64ビット) 日本語

プロセッサー 第 9 世代 Intel Core™ i7-9750H

第9世代 Intel Core™ i9-9980HK

グラフィックス GeForce RTX 2080 Max-Q GeForce RTX 2080 Max-Q Design GDDR6 8GB
15.6インチディスプレイ 最大 240Hz のフル HD または OLED 4K タッチ

UHD 3840x2160 AMOLEDノングレアディスプレイ

ストレージ

512GB M.2 PCIe NVMe SSD(空スロット無し)

M.2 SSDスロット×2で、片方に256GBか512GBは搭載されている
もう一つは空スロット(増設可能)

メモリ 16GB DDR4-2666MHz,2x8G(デュアル チャネル)

8GB/16GB/32GB DDR4 2666MHz, 2スロット 最大 64GB)

インターフェース 3.5mm ヘッドセット端子(4極ステレオミニ) 3.5mm ヘッドホン / マイク コンボジャック
USB 3.2 Gen 2 (USB-A) ×3

USB 3.1 Gen1 (Type-A)×3

Thunderbolt™ 3 (USB-C) ×1 Thunderbolt™ 3 (USB Type-C)×1
HDMI 2.0B 出力×1 HDMI 2.0×1
Mini DisplayPort 1.4 出力×1 DP 1.4 & USB3.1 (USB Type-C)×1
  N.A. UHS-II SDカードリーダー×1
  N.A. RJ-45(有線LANコネクタ)×1
フットプリント 235mm(奥行き)×355mm(幅)×17.8mm(厚さ)

250mm(奥行き)×356mm(幅)×20mm(厚さ) 

重量 2.19kg 2kg

筐体のサイズが、RazerBlade15の方が小さいことがわかると思います。

特に奥行きが1.5cmも違います。厚さも2mmほど薄いので、持った時に違いを感じるほどです。

 

ちなみに、RazerBlade15も、XPS15も、AERO15 OLEDも、すべて裏蓋を開けてSSDやメモリを換装できる機種です。

そのため、メモリやSSDの容量については比較していません。

 

④なぜ私はRazerBlade15を購入しなかったのか?

筐体サイズとデザインを見ると、RazerBlade15の方がスタイリッシュで持ち運びやすそうに見えますが、AERO15 OLEDと仕様を比較した結果、以下の点を重要視してAERO15 OLEDを選びました。

  1. SSDが2つ搭載できる
  2. SDカードリーダーがついている
  3. 有線LANコネクタがついている
  4. 4KOLEDモデルの値段で比較すると安い

⑤RazerBlade15は誰向けのノートPCか?

あくまでも個人的な所感にはなりますが、AERO15 OLEDよりも、RazerBlade15の薄く、小さいことによる「1枚の板のように見えるデザイン」が好きです。

また、その薄さから、WindowsMacbookとも呼ばれたりします

もちろんそれはXPS15も当てはまるのですが、XPS15でゲームをするにはスペックが足りません。

 

そのため

  • より小型で持ち運べるゲーミングノートPCが欲しい人
  • Macbookが使いたいけど、MacOSではなくWindowsを使いたい人

に合うPCだと思っています。