Think_diary

PCレビューから日常的に感じた事まで書いていく雑記ブログ

パソコン解説 ~PCの構成とパーツについて~

こんにちは!

Thinkです。

 

これまで、ノートパソコンだったり、PCパーツについて記事を書いてきましたが、そもそもPCについて知らない方のために、パソコンについて解説したいと思います。

初心者にもわかりやすいように、かみ砕いて説明したいと思いますので、ぜひご覧ください。

 

 

①PCの構成

 

PCパーツの解説をする前に、まずPCはどのようなパーツの組み合わせで

構成されているのか説明します。

  1. CPU→様々な処理を行う。パソコンの動作の中心的存在。
  2. GPU→主に映像出力と3Dモデルの処理をする
  3. メモリ→一時的にデータを保存しておく場所(仮置き机)
  4. 主記憶装置→データを保存しておく場所(本棚)、HDDやSSDが有名
  5. マザーボード→CPU、GPU、メモリ、HDD(SSD)をお互いにつなげる基盤

ものすごくざっくりと書きましたが、この1~5のパーツの組み合わせでPCは構成されています。

ノートパソコンはこれらの構成に液晶ディスプレイとバッテリーを取り付けて持ち運びを可能にしたものです。基本的な構成はデスクトップパソコンもノートパソコンも変わりません。

次に各PCパーツについて説明します。

 

②CPUについて

 「中央演算装置」と言います。

パソコンの動作のほとんどはCPUによって処理されます。

例えばパソコンでする一般的な作業、ワード、エクセルから音楽再生や、ネットサーフィンまで、CPUによって処理されます。

CPUの性能は、「周波数」と「コア数」によって決まります

周波数はGHz(ギガヘルツ)単位で表示され、数値が高いほど単位時間当たりの処理能力が高いです。

コア数が多いほうが、一つの情報処理を同時に並列して処理できるため、処理スピードが速くなります。コアというのは、情報処理を行う装置のことです。

パソコンが出始めたころは、CPUに搭載されるコアは1コアだけでしたが、最近はCPU1つの中に多数のコアが搭載が搭載されたものが増えてきました。

そのため、一般的に周波数が高くコア数が多いCPUほど高性能で、処理スピードが速いです。

有名なメーカは、AMDIntelです。

 

GPUについて

 「画像演算装置」とも言います。

CPUと比較して一般的な作業の処理には向いていませんが、画像や動画の処理。またゲームや設計といった3Dモデルを扱う作業に特化したパーツです

GPUの性能は「周波数」、「コア数」そして「メモリの量」によって決まります。

CPUよりも周波数が低いですが、コアを沢山もっており、これを使って並列処理することで情報処理しています。

また、処理中の情報を一時的に保管するためのメモリが独自に搭載されています。

一般的にはPCでゲームをするためのパーツと思われがちですが、設計や動画・画像編集といった処理を行うときに、CPUをサポートする形で使われることがあります

逆に言えば、これらの処理はCPUだけでは処理しきれないため、GPUがないと快適に作業することができません。

そのため、一般的に周波数が高く、コア数が多く、メモリの搭載量が多いほど処理スピードが速いです。

有名なメーカは、NVIDIAAMDです。

 

④メモリについて

メモリはCPUやGPUで処理した情報を一時的に保存する「作業机」のような装置です。

あくまでも「一時的に保存」するだけなので、電源を落とすと保存した内容は消えてしまいます。

メモリの性能は、「容量」と「周波数」によって決定します。

そのため、一般的に容量が多く、周波数が高いほど処理スピードが速いです

有名なメーカはサムスンとマイクロンです。

 

⑤主記憶装置

「主記憶装置」はHDDやSSDが有名です。

パソコンで処理された情報を記録するパーツですが、メモリと異なり、主記憶装置に保存された情報は電源を落としても保存することができます。

主記憶装置の性能は、「容量」、「転送速度」で決まります。

HDDは「Hard Disk Drive」と呼ばれ、金属製の箱の中に設置してある金属板に磁力で情報を記録します。

SSDは「Solid State Drive」と呼ばれ、金属性の箱の中に設置してある半導体チップに、電気で情報を記録します。

両者の違いは、記録方法のみで、使用目的に違いはありません。

そのため、一般的に容量が多く、転送速度が速いほうが高性能です。

有名なメーカは、

HDD:ウェスタンデジタル、シーゲイト

SSDサムスン東芝

です。

 

マザーボード

これは、CPU、GPU、メモリ、HDD(SSD)をお互いにつなげる基盤になります。

マザーボードにはCPU、GPU、メモリを設置するためのスロットと、主記憶装置ケーブルでつなげるための端子が搭載されています。

また、これらを統制するための半導体チップセット」が搭載されています。

CPUのメーカはIntelAMDが有名ですが、同じメーカのCPUでも世代によってチップセットやスロットの形状に違いがあります。

そのため、購入したCPUに合うマザーボードは入念に選ぶ必要があります。

マザーボード自体は処理スピードにそこまで影響を与えませんが、搭載したいPCパーツの構成や、PCの大きさによって購入するマザーボードが決まります。

 

以下に一例として私のデスクトップPCに搭載しているパソコンパーツのリンクを張りますので、「へぇ~こうゆうパーツなんだ」程度に見てみてください。

 

CPU↓

 

GPU

 

メモリ↓

 販売終了してました・・・

www.cfd.co.jp

 

 主記憶装置↓

 

 

マザーボード