Think_diary

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一家に一台 ~関数電卓のススメ~

こんにちは!

Thinkです。

 

今回は関数電卓を一般家庭でも使えば結構便利ではないかと思い、記事を書きました。

実際は関数電卓の中の計算式の記録機能が便利なのですが、通常の電卓にそのような記録機能があるかわからないため、関数電卓を紹介しています。

 

 

関数電卓とは?

科学、工学、数学を計算する上で必要な機能を搭載した電卓のことです。

一例として、一般的な電卓と異なり、関数電卓では数値を入力すれば数学の統計で扱われる標準偏差や相対標準偏差を一気に計算することができます。

もちろん、これらの計算はエクセルやスマートフォンでも計算することができます。

ですが、関数電卓のほうが携帯性と入力性が良く、ONボタンを押せばすぐに計算を開始することができます。

 

②どのような点が便利か?

関数電卓は、通常の電卓と同じような使い方(四則演算)ももちろんできます。

では、どこが便利なのでしょうか?

それは冒頭でも書いた通り、計算式の履歴が残ることです

もちろんエクセルでも計算式の履歴が残りますが、いちいちセルの中を確認して....といった作業をしなければならないため、小回りが利きません。

 

③なぜ履歴が残ると便利なのか?

一般家庭で電卓を使うタイミングは、それぞれの家庭によって異なると思います(もしかすると全く使わない家もあるかもしれません)。

例えば

A:決められた予算の中に入るように物を買うとき(組み合わせの検討)。
B:家計簿をつけるときに金額を合計するとき。

の2点で考えてみましょう。

 

もちろん、①も②も通常の電卓でも計算できます。

また、絶対間違えずに入力できたり、暗算ですべて計算できるのであれば、それに越したことはありません。

ですが、人間である以上、全員が暗算得意ではありませんし、電卓を使ってもどこかで間違えて入力したりします。

 

Aの場合

例えば1000円予算で5個お菓子を買うときのことを考えてみましょう(え?高い?)。

予算が1000円なので、1000/5=200円のお菓子を5買ってもいいのですが、すべて値段が異なる物を買うとします。

100円+300円+250円+200円+150円=1000円で考えてみましょう。

これを通常の電卓で計算するときに、間違って150円を2回入力したり、300円と入力するところを200円と入力することがあると思います。

そうなると、合計が1000円にならないため、また初めから入力し直す必要があるかと思います。

一方、関数電卓の場合は、画面上に

100+300+250+200+150+150

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150を2回入力してしまった

と履歴が残るため、どこで間違ったかが、後から追えます

300円を200円と入力した場合は

100+200+250+200+150

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本来は300だが、誤って200と入力した

となります。

どちらも、誤った個所を修正して計算すれば、すぐに正しい数値が出ます。

 

Bの場合

家計簿の計算方法も各家庭で異なると思いますが、例えば今の手持ちの金額と支出金額の関係性が一致しているか、支出金額を計算すると思います。

エクセルを使用してもいいのですが、一時的にすぐに結果が欲しいときは関数電卓のほうが手軽に計算できます。

例えば支出が1000円+2000円+3000円+・・・10000円のような支出があったとしましょう。(え?暗算でできる?答えは11000×10/2=55000ですが、あくまでも金額の合計を模擬的に表していますので、ご容赦を)

 

これを電卓で計算すると、途中で入力ミスがあるとはじめから入力し直しです

関数電卓の計算すると、以下の写真のようになります。

f:id:Think_diary:20190910211608p:plain

リストに計算したい金額を入力する

 

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リストの合計値を出力

リストで入力しているので、合計値を出力する前に見直すことができますし、合計値を出力した後でも、リストを変更して再出力することができます。

 

④まとめ

関数電卓があれば、通常電卓を使用したときの入力間違いと比べて楽に修正することができると思います。

また、エクセルと異なり、関数を入力する必要がないため、小回りが利きます

一家に一台関数電卓、いかがでしょうか?

 

ちなみに私が使っている関数電卓は、以下の物になります。

一般家庭で使うのであれば、そんなに高機能じゃない物で大丈夫です

統計計算(リスト計算)ができれば十分だと思います。