Think_diary

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サラセニアの種らしき物が獲れた 

こんにちは!

Thinkです。

 

 

最近めっきり寒くなり、「もう冬か~。寒いの嫌だなぁ」と思います。

そんな折、趣味で栽培していた「サラセニア」という植物の種(?)が獲れました

ので、これを機会にサラセニアを紹介したいと思います。

 

 

①サラセニアとは?

いわゆる「食虫植物」と呼ばれる植物です。

ポケモンで言えば、ウツボットに似ている植物です。

 

落とし穴式という方式で虫を落とし穴に落とし、中に入っている水に溺れさせます。

 

↓のような植物です。

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サラセニア・フラバ

(画像引用元:Wikipedia)

ja.wikipedia.org

 

 

 

サラセニアは複数品種あり、この画像のフラバはとても大きい品種で、高さが120cmくらいまで成長します。

私が飼育しているサラセニアは雑種なので(おそらく)フラバではないと思うのですが、

それでも20cmくらいまで成長しました。

逆にサラセニア・プルプレアという品種は、上に成長せず、横に成長します。

 

 

②食虫植物とは?

食虫植物は「虫を捕まえて食べる=消化する」という行為を行う植物のことです。

有名な物ではハエトリソウを知っている方もいらっしゃると思います。

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ハエトリソウ

(画像引用元:Wikipedia)

ja.wikipedia.org

 

自然の食虫植物は、植物の成長に欠かせない三大栄養素の窒素・リン・カリウムのうち、窒素がほとんど無い土地に生えています。

そのため、窒素を手に入れるために動物が持っているタンパク質(=アミノ酸)に目をつけ、虫を食べるように進化したと言われています。

 

ですが、サラセニアは「自分で消化しない」といわれています(諸説あります)。

それじゃあ食虫植物じゃないじゃん!」と言われる方もいらっしゃると思いますが、その通りで、厳密にいえば食虫植物ではないかもしれません。

しかし、「虫を捉える」という観点から言えば食虫植物です。

虫を捉えるところまでは植物が行い、それ以降の消化をバクテリアにお願いしているようです。

 

③なぜサラセニアを買ったのか?

サラセニアを買った一番の目的は、夏の夜、窓辺に置いておけば虫を一網打尽に捉えてくれるからです。

 

個人的にはハエトリソウが食虫植物の中で最も虫を食べるような形状に進化していると思うのですが、ハエトリソウは一枚の葉っぱで一匹しか虫を捕れません。

それに比べサラセニアは、葉っぱに入るだけ虫を捕まえることができます。

そのため、虫を捕まえる数がサラセニアの方が圧倒的に多いです。

 

サラセニアと同じ落とし穴式の食虫植物に、ウツボカズラ(ポケモンで言うウツボット)がありますが、この植物は熱帯雨林に生えているため、日本だと冬になると枯れてしまう可能性があります。

サラセニアはアメリカに自生している植物ですが、日本に近い環境らしく、多少凍っても大丈夫です。

 

④どんな種が獲れたのか?

春から夏にかけて、サラセニアの花が咲きました。

その後、切り取らずに秋まで放っておいたら、実がなっていました。

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サラセニアの実(?)

もともと種を採取する目的で育てていたわけではないのですが、せっかく生った実なので、中に種があるか確認してみたところ....

 

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種らしきもの

実の中には、ゴマのような物が入っていました。

実の大きさの割に少なく、大きさもまちまちですが、おそらくこれが種だと思います。

 

⑤今後この種をどうするか?

せっかく獲れた種なので植えてみたいと思いますが、成長する過程を動画に収めたいと思います。

小さい種なので、外に置くと風で飛んでしまうのと、これから冬になるので春になるまで室内で栽培する予定です。

無事に芽が出ればいいな~