Think_diary

PCレビューから日常的に感じた事まで書いていく雑記ブログ

Ryzen 5 3600 とGeforce RTX2070を搭載した自作PCのベンチマークを測定してみた

 

こんにちは!

Thinkです。

 

今回は、自分が使っているデスクトップPCのベンチマークを測定しました。

 既製品の物ではなく、自作PCになります。

 

 

 

 

自作PCのスペック

 

OS Windows 10 Pro
プロセッサー AMD Ryzen 6 3600
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 2070 GDDR8GB 
メモリ 32GB DDR4 2400MHz(8GB×4)

 

ちなみにオーバークロックはしておりません

CPUクーラーはRyzen 7 1700に付属していたWraith Spireを使用しています。

マザーボードはAsrock製 X570 Pro4を使用しています。

 

 

CINEBENCH R20

CINEBENCH R20を使用して、マルチコアとシングルコアの両方のベンチマークを測定しました。

 

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CINEBENCH R20 測定結果

その結果

マルチコアの数値は3397

シングルコアの数値は471

 

という結果が出ました。

前測定したゲーミングノートPC AERO15 OLEDの結果と比較すると1.4倍ほど高速です。

ThinkPad x1 CarbonなどのモバイルPCと比較すると3倍弱の性能があります。

 

 

CINEBENCH R20測定中のCPU周波数と温度の関係

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CPU周波数と温度の関係

このPCに搭載されているCPUのベースクロックは、3.6GHzです。そして最大ブーストクロックは、4.2GHzですが、これはシングルコアを使用する場合です。

全コア使用する場合は、少し下がります。

 

CINEBENCH R20測定中は、クロックが3.9GHz以上で推移しており、温度も80℃以下に冷却できています。

対してAERO15 OLEDでは、温度が80℃付近で維持していました。

 

  

3DMARK

 

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Time Spy 結果

グラフィックスコアが30fpsを超えているため、通常の3Dゲームは問題なく遊べます。

おそらく高画質設定で遊ぶことができるでしょう。

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Time Spy Extreme 結果

 グラフィックスコアが30fpsにぎりぎり届いていないため、4K画質の3Dゲームは少しカクつくかもしれません。

画質設定を最適化すれば、問題なく遊べるでしょう。

 

ゲームにもよりますが

  • フルHD画質は高画質設定
  • 4K画質は通常設定

で遊べそうです。

 

 

 

FFXVベンチマーク

 

FFXVベンチマークソフトを使用して、ベンチマークを測定してみました。

FFXVは重い部類のゲームなので、標準画質のフルHDで「快適」判定が出れば、大抵のゲームをフルHD画質で遊べます。

今回は、フルHDと4Kでそれぞれ標準品質と高品質を測定してみました。

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標準品質 フルHD

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高品質 フルHD

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標準品質 4K

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高品質 4K

高品質4Kで「普通」判定なので、4K解像度でも遊べそうです。

ですが、負荷が大きいシーンになるとカクツキが発生するかもしれません。

フルHDは高品質設定でも「快適」判定なので、ゲームする上で実用的なのは、フルHD解像度の方でしょう。

 

⑥動画変換

 スマホで撮影した4K30fpsの5分の動画動画編集ソフト「DaVinci Resolve 16」を使って変換しました。

変換の設定はプリセットに入っているYoutube投稿用の設定をそのまま使用しました。

という設定です。

その結果、2分9秒で変換が完了しました。

元動画の再生時間の半分の時間で変換できているので、かなり速いのではないでしょうか。

AERO15では3分9秒必要で、その差は1分ですが、元動画の再生時間が長くなればなるほどこの差が大きくなります。

デスクトップPCでは、CPUクーラーをさらに性能が高い物に交換すれば、冷却が長時間維持できるので、長時間の動画を変換するときは、デスクトップPCの方が良いでしょう。

 

⑦まとめ

今回は、Ryzen 5 3600とGeforce RTX2070を搭載した自作デスクトップPCのベンチマークを測定した結果を書きました。

ノートPCと比べて、デスクトップPCは様々な構成で組むことができるので、既製品の物でない限りベンチマークを測定することはノートPCほど意味がないのですが、今回試しに測定してみた次第でございます。

特にRyzen 5 3600はコストパフォーマンスに優れるCPUですので、参考にしていただけますとありがたいです。

今後動画編集等、CPUとGPUパワーが要求される作業を行う予定ですので、さらに良いところ、ダメなところが見えてくるかと思います。

 

また、前に測定したAERO15 OLEDと比較するともちろんデスクトップPCの方が結果としては良いです。

ですが、CINEBENCH R20の温度測定結果から、CPU周波数と温度を一定ラインで維持できることから、AERO15 OLEDの温度管理性能がノートPCにしては高いことが改めて分かりました。

 

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