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【レビュー】ロジクールのキーボード「MX Keys mini」で作業環境を爆上げしてみた!

こんにちは!

Thinkです(Twitterアカウント👉https://twitter.com/Think_blog_2019)

 

今回は、ロジクール製のキーボード、「MX Keys mini」を購入しましたので、レビュー記事を書きました。

 

MX Keys miniは、ロジクールが発売しているキーボードブランド「MXシリーズ」の中で、最も小型のキーボードです。

 

MXシリーズはクリエイターやプログラマー向けに設計されたキーボードで、ボタン配列が良く、タイピングしやすいのはもちろんですが、1台のキーボードに最大で3台のパソコンを登録することができ、ボタン1つで他のパソコンに接続を切り替えて使うことができますので、複数のパソコンを持っている方にとてもおすすめできるキーボードです。

 

また、筐体も金属製でとても質感がいいので、Macのようなデザインが良いパソコンとも相性が良いです。

 

今までは、MX Keysというテンキー搭載のキーボードしかありませんでしたが、今回、新たにミニバージョンとしてテンキーを省いたMX Keys miniが発売されました。

 

今までMX Keysを使ってたけど

テンキーがいらない方

もっとコンパクトなのが欲しい方

もっと軽いのが欲しい方

バックスペースキーの上にデリートキーが欲しい方

にピッタリのキーボードです。

 

もちろん、これからMXシリーズを購入しようとしている方でも

複数のパソコンでキーボードとマウスを共有したい方

複数のパソコン間でファイルをコピー&ペーストで移動したい方

にピッタリのキーボードです。

 

 

①MX KEYSとMX Keys miniの違い


MX Keysはテンキー搭載のキーボードで、一般的なデスクトップパソコンで使用するタイプのキーボードです。

 

対してMX Keys miniはMX Keysからテンキーとカーソルキー、そしてHomeキー等のカーソルキーの上部に搭載されていたキーを省いたキーボードです。

 

そのため、MX Keys miniでは、まるでモバイルノートパソコンのような、テンキーレスタイプのキーボードになっています。

 

キーを省いたとはいえ、パソコン切り替え機能やスクリーンショットといった、テンキー側に搭載されていた機能はファンクションキーに組み込まれました。

 

その代わりにMX Keysではファンクションキーに割り当てられていたメディアの早送り機能や画面の輝度調節機能などが省かれました。

 

つまり、より一般向けの機能を残し、クリエイター向けの機能を省いたキーボードになりますので、MX Keys miniは単なるMX Keysの小型版というわけではなく、使い勝手のほうもより大衆向けのキーボードに変化しています。

 

②キーが減って使い勝手が悪くならないか?


キーが減ったと考えると、使い勝手が悪くなったように聞こえますが、テンキーやHomeキー、あるいはメディアの早送りキーは、あくまでも特定の作業を効率よく行うためのキーですので、キーボード自体の基本的な使用については問題ないです。

 

むしろ、もともとモバイルノートパソコンのキーボードに慣れているのであれば、MX Keys miniのほうが使いやすいといえます。

 

ただ、一つ残念なのが、カーソルキーのボタンが小さくなってしまったことです。

ボタンを置く場所が狭いので、仕方がない部分ではありますが、カーソルキーは大きいほうがやはり使いやすいです。

 

③MX Keys miniだと机の作業スペースが増えて作業性が上がる


公式サイトによるとMX Keys miniは、MX Keysの70%の大きさまでサイズを抑えることができたようです。

 

私の環境では机の上にカードゲームのプレイマットを敷いて使用していますが、MX Keysを使うと、マウスで使えるスペースがほとんど取れないのです。

 

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MX KeysとMX Keys miniの大きさ比較

MX Keys miniの場合では、マウスを使うスペースが確保できますので、パソコン作業がより快適になりますし、キーボードが体の真正面に来るので、タイピング時に体勢も崩れにくいです。

 

④一番の問題は通信用のUSBレシーバー


ここまでMX Keys miniの良い点を書いてきましたが、一番の問題があります。

それは、「通信用のUSBレシーバーが従来のものが使えない」という点です。

 

従来の通信用USBレシーバーは、「Unifying」という通信技術を使っていました。

これはロジクール独自の通信規格で、MX Keys以外にもMX Masterシリーズでも採用されていて、このUSBレシーバー1つをパソコンに接続すれば、キーボードとマウスの両方を接続することができました。

 

ですが、今回発売されたMX Keys miniから、通信規格が「Logibolt」に変わりました。

Logiboltは、Unifyingと互換性はないため、MX Keys miniを接続する場合、Logibolt用のUSBレシーバーを取り付けるか、Bluetoothで接続する必要があります。

 

👇Logibolt USBレシーバーの商品リンク

そのため、これまで接続していたUnifying対応の機器と別にUSBレシーバーを用意する必要があります。

 

ちなみに、従来製品でもBluetooth接続することはできますが、デスクトップパソコンのようにBluetoothが使えないパソコンでは接続できませんし、何よりもBIOSUEFI)画面では、Bluetooth接続の機器は使えません。

 

そのため、USBレシーバーを使って接続することを推奨します。

 

MX Keys miniはLogibolt用のUSBレシーバーが付属しませんし、私がこれまで使ってきた、MX KeysとマウスのMX Master 3はUnifyingですので、これまで使用していたUnifying用のUSBレシーバーではMX Keys miniを接続することができません。

 

そのため、MX Keys miniを使うにあたってLogibolt用のUSBレシーバーを別途購入し、接続する必要がありました。

 

LogiboltはUnifyingよりもセキュリティが強化された規格ですが、Unifyingと同様に1つのレシーバーで対応機器を複数接続することができます。

 

つまり、マウスもLogibolt対応のものを使用すれば、USBレシーバー1つでパソコンに接続できます。

 

Logiboltに対応したマウスは、MX master 3のビジネスモデルというものがあり、こちらにはLogibolt対応のUSBレシーバーが付属しますので、このマウスを購入すれば、MX Keys miniと一緒にパソコンに接続することができます。

(MX anywhere 3のビジネスモデルにも付属します)

 

👇MX master 3 ビジネスモデルの商品リンク

 

そのため、MX Keys miniとMX Anywhere 3のビジネスモデルをそろえれば、レシーバー1つ接続することで、マウスとキーボードを使用することができます。

 

これまでUnifying対応機器を使っていた方は、このあたりをよく把握したうえで、購入をご検討いただければと思います。

 

④まとめ


MX KeysとMX Keys miniでどちらを買おうか迷っている方は、以下のポイントをご確認いただければと思います

 

良い点

キーボードのコンパクト化に伴い、作業スペースを確保できる

キーボード配列が、より一般向けの配列に変わっている

キーボード自体が軽量化しているため机の上で移動しやすい

外出時でも持ち運べる大きさ、重さ

 

悪い点

これまでの通信方式「Unifying」に対応していない

Logibolt対応のUSBレシーバーが付属しない

カーソルキーが小さい

 

よりコンパクトになっただけでなく、キーボード配列も一般向けの仕様に変わりましたので、クリエイターやテンキーを多用する方でなければ、より万人向けの製品に仕上がっています。

 

特に、モバイルノートパソコンのキーボードに慣れている方は、MX KeysよりもMX Keys miniのほうが使いやすいかと思います。

 

ただ、これまでMXシリーズを使用してこられた方は、従来のUnifying通信のUSBレシーバーでは接続できませんので、別途Logibolt通信のUSBレシーバーを買うか、USBレシーバーが付属している機器を買う必要があります。

Bluetoothで接続する場合は必要ないですが、デスクトップパソコンに接続する場合はUSBレシーバーでの接続を推奨します)

 

👇MX Keys miniの商品リンク