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【レビュー】iPad Pro(2020) 12.9インチ ~重さと使いやすさ、どちらを取るか?~

こんにちは!

Thinkです。

今回は、新型iPad Pro(2020)の12.9インチモデルを購入しましたので、勉強に使う用途にフォーカスしてレビューしました。

 

iPad Proは11インチモデルと、12.9インチモデルの2種類ありますが、どちらを購入したらいいか迷っている方は、是非参考にしてみてください。

 

 

①今回購入したiPad Pro 12.9(2020)の種類と購入した経緯


購入したiPad Pro12.9インチの仕様は以下の通りです。

✅容量:256GB

✅通信:Wi-Fi+Cellular

✅重さ:643g(公称値)

CPUやカメラ、液晶の性能については、アップルの公式サイトをご確認ください。

↓公式サイト

www.apple.com

 

前モデルは2018年に発売されました。

 

約2年ぶりのバージョンアップになりますが、今回のモデルでは、筐体設計の面ではカメラ以外は前モデルと一緒で、カメラとハードウェアのグレードアップを中心とした変更になります。

 

私の用途は勉強や動画閲覧がメインですので、今回は勉強に使う部分にフォーカスし、カメラやCPU性能といったハードウェアに関するレビューはまた他の機会にいたします。

 

購入した経緯は、単純に画面サイズが大きいほうが作業しやすいという理由からです。

 

これまでiPad Pro11(2018)を使用してきましたが、画面分割で使用すると画面が小さいため作業スペースが限られてしまうといったストレスがありました。

そのため、物理的に作業スペースが広い12.9インチの購入に踏み切りました。

 

②11インチモデルとの比較


前モデルではありますが、iPad Pro11インチモデルと大きさを比較してみました。

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iPad Pro 11インチモデルと12.9インチモデルの比較

12.9インチモデルの上に11インチモデルを重ねました。

画面サイズが異なるので、当然といえば当然ですが二回りくらい大きいです。 

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iPad Pro11インチモデルの向きを変えて置いた状態

今度はiPad Pro11インチモデルの向きを変えて置いてみました。

 

画面の表示領域で見ると、12.9インチモデルの約半分の領域が11インチモデルの幅に相当することがわかります。

 

そのため、iPad Pro12.9インチモデルを画面分割で使用する場合、分割した片方の領域が11インチモデルを画面分割しない状態で使用しているのと同じ感覚で使用できます(縦方向は足りないですが・・・)。

 

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iPad Pro 11インチモデルと12.9インチモデルの分割画面の比較

iPad Pro12.9インチモデルと11インチモデルでそれぞれ画面分割した状態で並べてみました。

やはり、12.9インチモデルの方が物理的に横幅を広く使えるため、作業性は良いです。

 

③12.9インチモデルを勉強に使ってみる


画面を分割して作業をする事が多いため、1:1の比率で分割して大きさ比較のために漫画を置いてみました。

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分割画面に漫画を置いた状態

分割した画面の片側が青年コミック(B6判)とほとんど同じ広さでした。

この青年コミックを置いた部分がノートに書く作業をする部分になります。

 

一般的な勉強用ノートのB5よりは小さいですが、青年コミック分の大きさがあれば、十分な作業スペースです。

 

体感ではありますが、11インチモデルで同じ作業をする場合、拡大表示しないと作業が難しい場面もありましたが12.9インチモデルでは問題なさそうです。

 

④ノートパソコンとの比較(参考)


参考までに13.3インチノートパソコンのLifebook WU2/D2と比較してみました。

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Lifebook WU2/D2との比較(縦方向)

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Lifebook WU2/D2との比較(横方向)

Lifebook WU2/D2とiPad Pro12.9インチモデルでは、Lifebook WU2/D2の方が画面サイズが大きいものの、縦横比が異なるためiPad Pro 12.9インチモデルを横向きで使用する場合、縦方向に広いです。

 

参考(縦横比)

Lifebook WU2/D2→16:9

iPad Pro 12.9インチ→4:3

 

もちろん、画面サイズが大きいほうが作業しやすいですが、縦方向に表示される情報が多いほうが勉強に限らず文書閲覧やネットサーフィンといった作業に向いていますので、用途によっては画面サイズの大きいLifebook WU2/D2よりも作業性は良いです。

 

iPad Pro12.9インチモデルの良い点・悪い点


iPad Pro11インチモデルと比較して、良い点・悪い点を比較してみました。

 

良い点

✅画面分割しても十分な作業スペースがある

✅拡大する手間が無い

✅縦横比が4:3に加え大画面なので、机に置いた状態でもネットサーフィンや文書作成がしやすい

 

悪い点

✖物理的に大きくて重い(保護ケースによってはLifebook WU2/D2よりも重くなる)

✖値段が高い

✖手に持った状態で作業するのは難しい

 

⑥まとめ


以下のような作業が多い人は12.9インチをオススメします。

  • イラストを描く
  • 文字を書く
  • 机の上に置いて使う事が多い
  • 入れるバッグが大きく、重くても大丈夫な人

タブレットというよりは、ノートパソコンとして考えたほうが良いです。 

手にもった状態で使用する人やバッグが小さい方にはオススメしません。

 

その理由は、画面サイズが大きいため作業効率は高いですが、一方で物理的な大きさ・重さが「携帯」するには重いからです。

 

持ち運びが多い人や用途が漠然としていて、初めてiPad Proを買おうと悩んでいる方は、11インチモデルをオススメします。