Think_diary

PCレビューから日常的に感じた事まで書いていく雑記ブログ

目的別ノートPCの選び方

 


こんにちは!

Thinkです。

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今回は、これから始めてノートPCを買おうと思っている方が、パソコンを選定する上でどのようなPCがあるのか選考する参考として使っていただけるように、いくつかの目的毎にオススメするPCまとめました。

 

 

 

①目的:ゲームができるノートPCが欲しい!

どのゲームをするかによって、選択肢は変わってきます。

また、この性能のPCになるとネットサーフィンや文章作成はもとより動画・画像編集も普通にできます。

 

目安となるスペックは

CPU:intel Core i7 9750H(もしくは8750H)以上

GPU:GTX1660Ti以上

メモリ16GB以上

となります。

 

例として

画面サイズが17インチクラスで、据え置きする場合は

GIGABYTE製:AERO17

MSI製:GS75 Stealth

DELL製:ALIENWARE  M17

等が該当します。

 

AERO17

www.gigabyte.com

 

GS75 Stealth

jp.msi.com

 

Alienware  m17

www.dell.com

 

画面サイズが15インチクラスで、たまに持ち運びする場合は

GIGABYTE製:AERO15 OLED(私が過去記事でレビューした物です)

MSI製:GS65 Stealth

DELL製:ALIENWARE  M15

Razer製:RazerBlade 15

等が該当します。

 

AERO15

www.gigabyte.com

 

Alienware m15

www.dell.com

 

RazerBlade15

www2.razer.com

  

ただし、高性能な一方で問題点があります。

カスタマイズ内容にもよりますが、上記に書いたノートPCはほとんどが20万円を超えます。。。

ですが、高性能デスクトップPCを買うよりは安い可能性がありますので、お財布と相談してみてください。

 

例えば、私が購入したAERO15 OLEDは、CPUとGPUの性能はほかの機種と同じですが、ディスプレイが有機ELを搭載していることがデスクトップPCよりも優れている点です。

 

参考までに

過去記事に使用した画像ですが、背景を黒にして部屋を真っ暗にした状態で撮った写真です。液晶ディスプレイの場合はバックライトが発光しているため、薄く白みがかった表示になります。

対して有機ELは発光しないため、真っ黒になります。(=黒が表現できる)

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有機ELの特徴「黒を表現できる」

 

②目的:軽いゲームができて、軽いPCが欲しい

条件としては、2kg以下で15インチ以下のノートPCが当てはまります。

ただし、①のような性能はないため、ゲームメインというよりは、どちらかというと画像編集がメインになるかと思います。

 

目安のスペックは

CPU:Core i5 8250U以上

GPUGeforce MX250以上

メモリ16GB以上

となります。

 

例として

MSI製:PS42シリーズ

MSI製:PS63シリーズ

Lenovo製:Thinkpad T490

等が該当します

 

PS42

jp.msi.com

 

PS63

jp.msi.com

 

ThinkPad T490

www.lenovo.com

 

このあたりのノートPCは、14万円台が相場になります。

 

③文章作成、ネットサーフィンメインで、モバイルメインでとにかく軽いPCが欲しい

条件としては、1kg以下、画面サイズ14インチ以下のノートPCが当てはまります。

 

目安のスペックは

CPU:Core i5 8250U以上

GPU:CPU内蔵

メモリ:8GB以上

になります。

 

例として

富士通製:Lifebook WUシリーズ

Lenovo製:ThinkPad X1 Carbon(2019)

NEC製:LAVIE ProMobileシリーズ

東芝製:Dynabook Gシリーズ

Panasonic製:レッツノートSVシリーズ

LG製:グラムシリーズ

等が該当します。

私が過去記事でレビューしている富士通製のLifebook WU3/D2は、Lifebook WUシリーズの兄弟機でタッチパネル搭載モデルになります。

 

 

www.think-diary.com

 

Lifebook WUシリーズ

www.fujitsu-webmart.com

 

ThinkPad X1 Carbon

www.lenovo.com

 

Lavie Pro Mobile

nec-lavie.jp

 

Dynabook Gシリーズ

dynabook.com

 

レッツノートSVシリーズ

panasonic.jp

 

グラムシリーズ

www.lg.com

 

この用途のPCは、値段がバラバラです。

安くても12万円台、高くて20万円超えになります。

 

そのため、大きさ、重さ、性能が、「自分が使用を想定している内容に合致しているか」よく検討する必要があります。

 

ちなみに上記の①~③に記載した例として記載したPCは、私が今まで検討の候補に入れたことがあるPCです。

すべて10万円以上で高いですが、拡張性高かったり(接続端子が多い)、文字入力がしやすかったり、頑丈だったりと、理由があって選定している物になります。

購入に至らなかった理由について書くと、それだけで記事になってしまいますので、機会があれば書きたいと思います。

 

④重要:ノートPCを選ぶうえで最近注意していること

最近のノートPCは薄型で、スタイリッシュなデザインになっていますが、そのぶんデメリットもあります。

それは、排熱性が悪い点です。

 

CPUだけの発熱であればそこまで気にする必要はありませんが、①と②のように、ゲームや画像編集をする場合は、CPU内蔵のGPUではなく、別会社製のGPUを搭載した物を選ぶ必要があります。

そのため、発熱大きくなり、排熱をちゃんとしないと熱で基盤が壊れてしまいます。

排熱にはファンを使用するため、基本的にファンが多いほど排熱ができます。

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例:AERO15 OLEDの冷却システム

 

①に書いたPCはすべてファン2つ以上を搭載しています。

②に書いたPCは、PS42とPS63がファンを2つ搭載しています。

③に書いたPCはすべてファンを1つしか搭載していません。

 

そのため、排熱の観点から考えても、③に書いたPCは、高負荷なゲームや動画・画像編集には向いていないことがわかると思います。

逆に言えば、③に書いたPCはファンが1つしか搭載していないため、その分軽量化、薄型化、そして長時間駆動ができるということです。

 

⑤まとめ

ノートPCの目的別に、目安のスペックとそれに合致するPCを何点か紹介しました。

紹介した機種のところにメーカのリンクを記載しますので、興味があれば確認してみてください。

また、ノートPCを購入したいけど、迷っていることがあればコメントしていただければ、何かヒントをお伝えすることができるかもしれません。

お気軽にコメントしていただければと思います。